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THE TIME .04 "F"。

THE TIME .04 "F"。

大学を卒業し、9年ちょっと勤務。
長かったような、短かったような、そんな9年ちょっと。

9年ちょっとの在職期間。
前半の本業、つまり、missionとしては、F-BASIC386、TownsGEAR、TownsPAINT、GearPower等の開発/企画。
楽しかったような、つまらなかったような、そんなmission。
後半は、CD-ROM、ゲーム(PC、PS)の企画、プロデュース。
自分が言い出したこともあり、楽しかったけど、苦しくて、辛くて、それでいて勉強になった、そんなmission。

就職したときは、転職するとは思いませんでした。
就職 = 終身雇用・・・的な考え方が一般的な時代でしたしね。

※何故、D社に移籍したかは、以前書いたので↓コチラを。
http://mjkozou.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/turning_point_0_dc98.html

D社からお誘いいただかなければ、今でもF社に勤務していたかもね。
いや、それはないなぁ。(笑)

真面目に働いていたけど、不満はあったしねぇ。

・・・ある日のエピソード。

あるソフトを数人で開発。
各自担当が割り当てられ、当然、スケジュールも提示される。
全員が開発を終えなければソフトが完成しない。
そんなプロジェクト。

夏休みの宿題を7月中に終わらせるぐらい、宿題を溜めるのがイヤな私は、着々と業務を遂行し、早め早めの開発。

一方、某メンバーは、のんびりゆったりと開発。
はたから見ていて、間に合うのかなぁ~って心配になるほどのスローペース。

結果、某メンバーは間に合わず。
予想はしていたけどね。

そうなると、間に合っていない仕事が既に終えている人にまわってくる。
会社として、組織として、仕方が無いこととはいえ、20歳前半の私には、納得できませんでした。

そこまで某メンバーを放置していた会社、組織の責任、管理不行届きに対する不信感、憤り、怒り・・・。

金銭的な部分で言えば、のんびりしていた某メンバーは、夜遅くまで会社にいたので残業代も多くもらっていたし、精神的な部分で言えば、間に合わないことに責任を感じているようにも見えない。

とはいえ、仕事は仕事。
納得できていなかったものの、再配分された仕事は、しっかりやりました。(苦笑)
この文化というか、風土は、私がD社に移籍するまで変わらなかったなぁ。

救いなのは評価。

常々、高い評価をしていただきました。

特に、F社在籍時代後半は、CD-ROMやゲーム制作で、そこそこ利益を出していたこともあってか、かなりの評価をしていただきました。

昇給/昇格も早かったし、待遇面に不満は殆どなかったです。ホント。

まぁ~、社長が変わるらしいだの、あーだ、こーだと、純粋な"仕事"以外の部分でザワザワ、ゴタゴタしていたこともあり、そんなタイミングでのD社からのお誘いだったこともあり、移籍を決意したわけです。

M.J.KOZOU



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