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Key Word .01 "打つだけじゃ物足りない"。

Key Word .01 "打つだけじゃ物足りない"。

私の印象に残っている「言葉」について、「Key Word」として書かせていただきます。
今日はその「Key Word」第一弾。

以前にも書かせていただきましたが、パソコン(当時の名称はマイコン)を購入し、自作プログラムって意味では第一弾は"バッティングセンターゲーム"。
http://mjkozou.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/70_8ab8.html

初めてのオリジナル作品。
友人にも披露。

みんな楽しんでくれました。
今のように、世の中にコンピュータゲームというものがあふれていなかったし、気軽に手に入るものでもなく、遊べるものでもなかったこともあり、たわいのないものでも、夢中で遊んでいた時代。

そんな背景もあり、プレイした友人の殆どは面白い、面白いとお世辞とは言え(笑)、賞賛してくれました。

そんな中、友人の1人の「打つだけじゃ物足りない」の言葉。
うすうす自覚していただけに、他人から直球ど真ん中ストレートの発言に目が覚めました。

そもそもこの友人、何かと私がやることに文句をつけるヤツ。
仲は良かったのですが、こいつに否定、批判されるとカチンとくる。(苦笑)

他の友人の賞賛(笑)に気を良くして、雑誌に投稿しようと考えていた"バッティングセンターゲーム"は封印し、"ベースボール"を作ったわけです。

一時も早くこの友人に「アッ」と言わせようと、睡眠時間を削って"ベースボール"を作りました。
高校の授業中も、授業そっちのけでプログラムを考えて。(笑)

ある程度遊べるようになっても、公開するのはグッと我慢して、クオリティアップ。

Popcom2

画面左上の審判のグラフィック(グラフィック・・・といえるほどのものではないですが(笑))や、ストライク、ボール、アウト、ファールで動くアクション等は、最後の最後に追加しました。

今見ると、プログラムは汚い、汚い。
見ていて恥ずかしくなるくらい。(苦笑)

当時は、プログラムがきれい/きたないって概念がなく、動けばいいって思っていました。
完全に独学なので、教えてくれる人もいなかったし。

そして、無事、完成。

友人達も、ただ打つだけの"バッティングセンターゲーム"から大きな変身を遂げた"ベースボール"に驚いてくれました。
この「驚き」が快感。

物づくりの喜びを覚えました。

例の友人?

例によって全てを肯定するのは性格的にできないのか、「点数が入りすぎる」とか「フォアボールが少ない」とか、ゲームバランスに文句言ってました。(笑)

しかしながら、当ゲームで一番遊んでくれたのは、この「例の友人」です。(笑)

"ベースボール"については、↓コチラを御覧ください。
http://mjkozou.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/31_906f.html

M.J.KOZOU



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