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ボクラのカケラ .122 "打モモ"企画第一案はボツ。

ボクラのカケラ .122 "打モモ"企画第一案はボツ。

タイビングソフト"打モモ"を企画したときの話。

PostPetのタイビングソフトプロジェクトが始動し、関係各位に正式提案するにあたって、具体的にタイビングソフトとしての企画を考えました。

PostPetTypeLand打モモ

当時、PostPetはもちろん存じていましたが、実際に自分で使用するには至っていませんでした。

F社時代、同僚だったヲノサトル氏が、知り合いがこんなの作ったんだよ・・・と、PostPetを紹介してくれたので、世の中に広まる前に存在を知ることができ、注目していたのですが、機会/きっかけがなく、ブームになったものの、使用することはなく。

ちなみに、ヲノサトル氏が言う「知り合い」とは、PostPetの開発者である八谷和彦氏。
のちに、タイピングソフト"打モモ"、"打モモも"で大変お世話になった方。

・・・で、本題の企画の話。

何の迷いもなく、タイピングにあわせてペット達が動く・・・という企画を提案してしまいました。

タイピングにあわせてペットが動いたら、あたかもプレイヤー自身がペットになってしまったかのような錯覚に陥りますよね。
これは当然、NG。

ペットはあくまでもペット。
プレイヤーはプレイヤーで、第三者。

PostPetを自分で使用していれば、このような企画は考えなかったと思うのですが、迂闊でした。
ホント。

NGをいただき、早速、オフィスでPostPetの使用を開始。
いまさらながら、研究に研究を重ねました。
短期集中で。

また、PostPetのヘビーユーザへのインタビューも実施しました。

そしてできあがったのが、製品化された"打モモ"の企画。
運動会をテーマにしたもの。

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プレイヤーの「手」が出現。
タイピングにあわせて「手」が動き、ペットが動きまわる・・・といったもの。

当たり前といえば当たり前ですが、関連商品を提案するのであれば、本家本元を実際に使用し、知り尽くさなければいけませんよね。

今、考えても、「タイピングにあわせてペット達が動く・・・」という第一案を正々堂々と企画素案として提出してしまったことが、恥ずかしいやら、情けないやら・・・。

消せるものなら消したい過去です。(苦笑)

M.J.KOZOU

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